1月31日 凍りそば作り体験開催

信濃町は江戸時代よりそばが主要作物のひとつの土地柄で、手打ちそばは昔からの名産で「霧下そば」と呼ばれています。
この霧下そばを素材として厳寒期の夕方から夜にかけて地元のお母さんたちが作ってきた伝統食品が「凍りそば」。
この凍りそば作りを継承していこうと、Farmstayしなのが企画した「凍りそば作り体験」が1月31日に開催されました。
当日はNHK長野の取材も入り、その模様は2月7日17時5分からのNHKラジオ第一「ゆる信ワイド」で放送予定です。